もちろん、守りだけに奔走していたのではない。この地区は少子化だし、過疎の町だし、何より進学に興味がある人がほとんどいない。だから、心の中で見捨てた。
During the period, I was working hard to make the situation better.
もっと大きなマーケット。そして、ネームバリューのあるもの。私ができることを考えた。それも、お金がないのでタダで出来るもの。そこで考えたのが、京大生むけの英作文の添削の通信生。その構想は以下のようなものだった。
I needed a bigger market and to get a bigger market I needed a well-known or famous target. Since I had no money, free way to let people know what I'm doing was neeeded.
全国をマーケットにして
- 京大という日本で有数の知名度を利用し
- 京大を受けて、成績開示をし、
- ブログやYoutubeの動画は無料だから、広報する。
My plan was to make use of the name of the University of Kyoto. So I would take the entrance exam and let people know the result through the Internet.
京大は、毎年1万人くらい受験する。Z会の仕組みはわかっていた。添削者に質問できないのが弱点だし、添削者の実力が開示されていない。信用できない。
About 10000 students take the entrance exam. If I can get only 1% of them, it meant 100 students. Big enough for me. So correspondent course was the best.
アメリカの新聞に紹介されました。ローガン中学校のイヤーブック
2chでボコボコにされた件(6000回以上再生)
https://youtu.be/QhLnsIohW5s
https://youtu.be/QhLnsIohW5s
この1万人の1%でもお客様になってもらえたら100人だ。見込みはある。写メやスキャンを使って親切丁寧にやれば受け入れられるはず。そう信じたものの誰もやったことがない試み。どうなるか分からなかった。
Using smart phones, it was easy to send the picture of answer sheets through the Internet wherever students lived. However nobody tried it.
No comments:
Post a Comment